2017年12月31日放送の
第67回NHK紅白歌合戦で
特別企画として
総合司会の内村光良さんと
欅坂46が「不協和音」を
コラボする企画を放送したのです。
最後にフォーメーションを作るのですが、
そこで鈴本さんが倒れ込んだのです。
鈴本さんに何があったのでしょうか?
では気になるので、
早速チェックしてみましょう!
倒れ込む?
メンバーの鈴本美愉さんは
最後に三角形のフォーメーションを
作るところで
突然後ろに倒れ込んで
あおむけの状態になり、
後ろのメンバーが
鈴本さんを支えているようにも
見えました。
センターの平手友梨奈さんも
パフォーマンス中から
ふらついていまいした。
ダンス中に内村さんが
「大丈夫?」と声をかけると、
平手さんがうなずくシーンも
ありました。
平手さんは最後のポーズで
手が震えており、
しっかりと決められなかったのです。
また、鈴本美愉さんと
平手友梨奈さんだけでなく、
志田愛佳さんも
体調が悪くかったようですね。
ゲスト審査員の吉岡里帆さんが
かなり心配そうに
見ていたのが印象的でしたね。
倒れた原因は?
3人とも過呼吸のような
症状が出たようですね。
待機していた看護師が
すぐに対応したために
落ち着いた状態になり、
楽屋で休んでいたようです。
3人とも症状は軽くて、
病院にも運ばれてはいません。
3人とも落ち着いてきており、
回復に向かっているようですね。
性格面でも問題が?
過呼吸の原因は
仕事へのプレッシャーや過労、
仕事や私生活における人間関係など
精神的なストレスによって
自立神経が乱れ、
過呼吸になりやすい状態に
なってしまいます。
また、性格面では
就寝直前まで仕事のことを考えるとか
頑張りすぎてしまうという性格が
あるようですね。
手が震えるといった症状が
出たと思われます。
欅坂のメンバーも
仕事のプレッシャーや
頑張りすぎてしまう性格などが原因で
過呼吸になってしまったのかも
しれませんね。
体力的な負担も?
欅坂46は今回2回踊っていますから、
かなり体力を消耗したと思われます。
紅白歌合戦という大舞台で
プレッシャーもあり、
いつもより体力的な負担が
大きかったと思われますね。
ただ、国民の多くが見る
紅白歌合戦の生放送中で
現役アイドルが
倒れ込んでしまうということに
驚きがありました。
3人とも軽い症状で
体調は回復しているということで
少し安心しました。
休養をとったりして、
体調を整えて
2018年を迎えてほしいですね。