7月17日（月）放送の
「壮絶ドキュメントプロ野球選手の妻たち」
（TBS系）に元横浜の喜田剛さんが
登場します。
喜田さんは現役引退後
どのような仕事を
しているのでしょうか？
では気になるので、
早速チェックしてみましょう！
喜田剛のwiki風プロフィール！
名前：喜田剛（きだ ごう）
生年月日：1979年10月25日
年齢：37歳
出身地：福岡県福岡市
出身大学：福岡大学
出身高校：沖学園高校
身長：182cm
体重：83㎏
投打：右投左打ち
ポジション：一塁手、三塁手、左翼手
プロ入り：2001年ドラフト7巡目（阪神）
所属：阪神～広島～オリックス～横浜
経歴は？
父親が元大相撲力士で
喜田選手は父親譲りの
恵まれた体格から放つ長打力が
魅力の選手で
福岡大時代の4年秋には
強打の外野手として
活躍しました。
2001年のドラフトで
阪神から7巡目で指名され、
入団して
背番号は22で
外野手から内野手に
コンバートされました。
阪神では1軍に定着できずに
広島にトレードされます。
広島では1軍の試合に
出場したものの、
結局レギュラーを取れなかったために、
あまり活躍はできませんでした。
喜田選手は
広島在籍時の2008年1月に
妻の彩子さんと入籍しています。
その後、オリックスに
トレードで移籍します。
主に代打要員で
半年在籍しただけですが、
横浜にトレードで移籍したのです。
横浜移籍後の2011年は
一軍出場なしで
同年10月に
戦力外通告を受けたのです。
その後、12球団合同トライアウトを
受けたのですが、
プロから声もかからなかったために
現役引退しました。
4球団渡り歩いたのは
あまり聞いたことなく、
珍しいですね。
現役引退後の現在や年収は？
2012年には
四国アイランドリーグplusの
徳島インディゴソックスの
打撃コーチに就任しましたが、
前期が終了した6月30日をもって
辞任しました。
2013年4月に
スポーツ用品メーカーの
アンダーアーマーに
入社したのです。
現在は同社の社員として
活躍しているようですね。
サラリーマンですから、
年収は現役時代よりは
下がっていると思われます。
どれくらいの年収かについては
特に情報はありませんでした。
ナゴヤドームで行われた
オールスター第1戦にも
アンダーアーマーのスタッフとして
来ていたようです。
アンダーアーマーと契約している選手は？
巨人：阿部慎之助
阪神：糸井嘉男、福留孝介
ソフトバンク：松田宣浩、柳田悠岐、今宮健太
オリックス：金子千尋
また、特に有名なのが、
巨人のユニフォームが
アンダーアーマーですね。
巨人のユニフォームに
同社が採用されてから、
知名度がアップした
感じもしますね。
結婚や嫁は？
広島時代の2008年1月1日に
松本彩子さん（当時21歳）と
入籍しています。
彩子さんは当時はまだ大学4年生で
翌年の3月に卒業予定だったのです。
広島時代は結婚を機に
レギュラーを取ってほしいと
期待されていたのですが、
結局オリックスにトレードで
移籍することになったのです。
なお、子供は長女と長男の
2人いますね。
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