7月2日放送の
「陸海空 こんな時間に世界征服するなんて」
(テレビ朝日系)で
世界中の部族に会うために
ロケを続けている
ナスDこと友寄隆英ディレクターが
話題になっています。
友寄ディレクターは
刺青の染料になる果実を塗った結果、
全身が真っ黒になってしまいました。
友寄ディレクターは
現在どうしているのでしょうか?
では気になるので、
早速チェックしてみましょう。
友寄隆英のwiki風プロフィール!
名前:友寄隆英(ともより たかひで)
出身地:兵庫県
生年月日:1974年
年齢:42歳
所属:テレビ朝日総合編成局制作1部
役職:プロデューサー、演出家
ブログで帰国報告?
2017年1月9日の
森崎友紀さんのブログによると
友寄ディレクターが帰国したようです。
タイトルは
「秘境の地アマゾンから帰って来た!」
です。
内容は
「旦那さんが帰って来ました。
頬もこけて、日焼けして、
ヒゲが生えて・・・・
なにより、無事で良かった」
となっています。
ナスDの現在は?
7月にデイリースポーツが
U字工事に取材した際に、
ナスDのことも
触れていました。
ナスDはあくまで裏方との意識から
本人の意向で何をしているかは
非公表としているのです。
ナスDはまだテレビ朝日を
クビになっていないために、
テレビ朝日に在籍しています。
また、視聴者の方が
テレビ朝日に
友寄ディレクターのその後について
問い合わせたことが
あったようです。
テレビ朝日広報部は
「番組ディレクターに
健康被害は出ておりません」
とのことでした。
また、「詳細に関しては、
現在進行中の
番組制作過程になりますので、
お答えは控えますが、
今後の放送を引き続き
ご覧頂ければと思います」
との回答だったようです。
今のところ健康な状態で
よかったですね。
現在もロケを続けている可能性が
高いですね。
ナスDの目撃情報は?
ツイッターやネット上でも
友寄ディレクターの
目撃情報はありません。
日本ではテレビの影響で
かなりの有名人ですし、
あの黒さですから、
相当目立つと思われます。
それにもかかわらず、
目撃情報が全くないということは
やはり海外で
ロケをしている可能性が
高いと思われますね。
現在の顔色は?
友寄ディレクターが
顔や体に塗った
ウィトが落ちるのに
1年かかるとも言われており、
最低でも1年は黒いままのようです。
徐々にですが、
薄くはなっていくと
言われているために、
顔の黒さが少しは
薄くなってきている可能性は
ありますね。
今後の番組を見て
友寄ディレクターの顔色にも
注目していきたいと思います。
※関連記事はこちら!