友寄隆英ディレクター(ナスD)の出身大学や年齢は？嫁の森崎友紀が気になる！

7月2日放送の「陸海空こんな時間に
世界征服するなんて」（テレビ朝日系）で
世界中の部族に会うために
ロケを続けている
ナスDこと友寄隆英ディレクターが
話題になっています。

現地で友寄ディレクターは
刺青の染料になる果実を塗った結果、
全身が真っ黒になってしまったこともあり、
注目度もアップしています。

そんな友寄ディレクターは
どんな人物なのでしょうか？

では気になるので、
早速チェックしてみましょう。

名前：友寄隆英（ともよりたかひで）
出身地：兵庫県
生年月日：1974年
年齢：42歳
所属：テレビ朝日総合編成局制作1部
役職：プロデューサー、演出家

出身高校についての情報は
特にありませんでした。

友寄さんは兵庫県出身ですが、
高校時代は寮に入っていたとの情報もあり、
兵庫県外の高校出身かもしれませんね。

ただ、出身大学に関しては
「和歌山」というキーワードが出てきます。

国立の和歌山大学とか
和歌山県内の大学に進学したとか
ではないようですね。

そのため「和歌山」というワードが
なぜ出てきたのかは不明ですね。

友寄さんは学生時代の19歳の頃から、
日テレでバイトを
していたとのことですから、
東京の大学に進学した可能性は
ありますね。

19歳の頃から
アシスタントディレクターの
アルバイトを始めて、
フリーデティレクターを経て
2003年にテレビ朝日に入社しています。

2010年には
ゼネラルプロデューサーに
昇格しています。

現在はキスマイレージ、笑×演、
よゐこの無人島０円生活などを
担当しています。

友寄ディレクターの嫁は
料理研究家の森崎友紀さんと
言われています。

森崎さんに
2016年1月に41歳の一般男性と結婚して
妊娠5ヵ月という報道があったのです。

また、森崎さんは
2016年6月15日に第一子（長女）を
出産していますから、
友寄ディレクターには
子供がいることになりますね。

森崎さんは
結婚の4～5年前に仕事で知り合い、
2015年に交際を
スタートさせたようです。

森崎さんは2012年放送の
「いきなり黄金伝説」（テレビ朝日系）の
1ヵ月1万円生活に出演していたのです。

その番組の
ゼネラルプロデューサー・演出が
友寄さんだったことから、
「いきなり黄金伝説」の番組を通じて
2人が知り合った可能性は高いですね。

2017年1月9日の
森崎さんのブログタイトルは
「秘境の地アマゾンから
帰ってきました」
です。

「旦那さんが帰ってきました。
頬もこけて、日焼けして、
ヒゲが生えて・・・」とあります。

「現地の少年からもらった
カタツムリ。デカイ」とあり、
友寄ディレクターも
カタツムリを番組内で
もらっていたようです。

他にもブログの記事から
友寄ディレクターと
わかることは
まだまだあるようです。

こういったことから
友寄ディレクターの
結婚相手の奥様は
森崎友紀さんでしょう。

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