2月15日放送の
「しゃべくり007」(日本テレビ系)に
マジシャンの新子景視(あたらしけいし)さんが
出演しました。
しゃべくりメンバーも驚きの連続の
マジックを披露したのです。
新子さんはどんな人物なのでしょうか?
では、気になるので、
早速チェックしてみましょう!
新子景視のwiki風プロフィール!
名前:新子景視(あたらし けいし)
生年月日:1987年3月31日
出身地:和歌山県
出身大学:関西大学社会学部
読み方や本名は?
新子で「あたらし」、
景視で「けいし」
と読みます。
「あたらしけいし」と
読むようです。
やはり本名かどうかは
気になりますね!
新子さんの本名に関しては
特に情報はありませんでした。
今後、新子さんの知名度が
上がるにつれて
わかってくるでしょう!
出身高校や大学は?
出身高校については
情報が特にありませんでした。
高校では1年生から3年生まで
3年連続3年間生徒会長を
務めたそうです。
出身大学は関西大学社会学部です。
マジックを始めたきっかけは?
小学生の頃に
母親が見せてくれた
マジックの魅力にひかれて
独学で学び、
17歳の頃に
プロのマジシャンに
なったようです。
2桁の数字当てのネタバレ?
しゃべくりメンバーが
横に並んで手をつなぎ、
一番左の徳井さんの手の甲にXを書き、
新子さんがこするとそのXが消えて
一番右の福田さんの手の平に
Xマークがついている
というマジックがありました。
これについての種明かしは
わかりませんでした。
ただ、最初の2桁の数字を
当てることに関しては
情報があるようです。
まず有田さんに30以上の2桁の数字を
イメージしてもらうのです。
有田さんがイメージした数字は
46です。
新子さんは4×4の16個のマスに
数字を入れて
縦横斜め全て足しても
46になるという
マジックを披露しました。
これは数字が書いてある紙は
自分で受け取り、
自分で用意した別の紙を
破っているという噂です。
テレビで観ている限りは
紙をすり変えているようには
見えませんでした。
そして46と数字が書いてある紙を
気づかれないように
新子さんが見ているということが
種明かしではないかと
噂になっているようです。
後の16個の数字の記入に関しては
どうやら数学的なルールが
あるようです。
46という数字が
分かりさえすれば、
あとはそのルールに当てはめていけば、
16個の数字の記入ができるそうです。
これで新子さんの
他のマジックもやはり気になりますね1
新子さんは今年大ブレイクしそうな
予感がします!
今後の活躍に期待しましょう!