7月2日放送の
「陸海空 こんな時間に世界征服するなんて」
(テレビ朝日系)で
世界中の部族に会うために
ロケを続けている
ナスDこと友寄隆英ディレクターが
話題になっています。

友寄ディレクターは
刺青の染料になる果実を塗った結果、
全身が真っ黒になってしまいました。

友寄ディレクターの黒い肌の現在は
どうなっているのでしょうか?

では気になるので、
早速チェックしてみましょう。

友寄隆英のwiki風プロフィール!

 

名前:友寄隆英(ともより たかひで)
出身地:兵庫県
生年月日:1974年
年齢:42歳
所属:テレビ朝日総合編成局制作1部
役職:プロデューサー、演出家




肌が黒い理由は?

ナスDこと友寄ディレクターは
2017年から
「陸海空 こんな時間に地球征服するなんて」
(テレビ朝日系)という
旅バラエティ番組を
担当しています。

「部族アース」というコーナーを
担当しており、
現在は南米ペルーにある60部族を
取材しているのです。

2017年5月2日の放送で
南米ペルーのアマゾンに
住むシピボ族の村に
友寄ディレクターが
潜入したのです。

そこでシピボ族の女性が
刺青の染料になる果実(ウィト)を
差し出します。

ウィトは美容に良いと
シピボ族の女性が話すと
それを信じて
友寄ディレクターは
自分の顔や体など全身に
ウィトを塗るのです。

「美容に良い」
冗談で言ったようで、
本当は刺青などに使う染料
なのです。

シピボ族の女性も
止めたのですが、
友寄ディレクターは
塗る過ぎるくらいまで
塗ってしまったのです。

すると友寄ディレクターの
顔や体がどんどん
黒くなっていたのです。

顔が黒くなってしまい、
ナスみたいなってしまったので、
「ナスD」と呼ばれるように
なったのです。

友寄ディレクターは
勧められるとすぐに試してみたり、
食べてみたりする性格なので、
その性格も黒くなってしまった
原因かもしれませんね。

友寄ディレクターは
破天荒な性格ですね(笑)

黒い肌の現在は?

現在もまだ黒いままであり、
友寄ディレクターの黒い顔は
元の状態に戻るのでしょうか?

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シピボ族の女性も対処法については
全く分からないようですね。

顔を洗っても全く落ちないことから、
完全に肌に染み込んで
しまっているような状態です。

ウィトについてもいろいろと
調べたのですが、
情報はほとんどありませんでした。

ウィトを塗ると
なぜ肌が黒くなるのかという原因も
分かりませんでした。

その後肌の色は戻るの?

友寄ディレクターの肌が
完全に元の状態に戻るのは
いつ頃になるのでしょうか?

ウィトが落ちるのに
約1年かかるとも言われており、
最低でも1年は黒いままのようです。

徐々にですが、
時間が経つにつれて
薄くなっていくと言われています。

あまり改善が見られない場合は
日本に帰国した際に
病院で診察してもらうのも
いいかもしれませんね。

今後に日本に戻ってきた時に
黒いままでは
日常生活を送るのに
やはり問題がありますね。

友寄ディレクターの今後に
注目していきたいと思います。

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